【実績・事例公開のお知らせ】栃木県立がんセンター 様

栃木県立がんセンターは、昭和61年(1986年)9月の開院以来、がん専門病院として標準治療はもとより先進的ながん医療や治験・臨床研究などに積極的に取り組んできました。同センター看護師のユニフォームは、チャンピオンの2色のスクラブと、ウエスト総ゴムのテーパードシルエットパンツです。どちらも男女兼用で、性別や年代を問わず、どなたでもすっきり着こなしていただけます。以前は男女それぞれにユニフォームを用意していましたが、多様性への配慮と、よりチーム意識の高まる一体感を大切に、男女兼用となりました。「優しさと思いやりの心」を大切にしている看護部ですが、その心は患者さんやご家族に対してはもちろん、看護師に対しても大切にされています。ユニフォームも、着用される看護師のみなさまを思って選定がなされました。

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