【実績・事例公開のお知らせ】山口大学医学部附属病院 様

山口大学医学部附属病院は、1944年に設立され、山口県の中核病院として発展してきました。
あらゆる分野の疾患を専門的かつ総合的に診療できる山口県内唯一の特定機能病院です。

国立大学病院では最初に設置認可された高度救命救急センターを中核に、自治体と連携したドクターカー運用や山口県ドクターヘリ、新生児ドクターカーの基地病院として、山口県全域の高度救急医療体制を担っています。

また、がん診療連携拠点病院、肝疾患診療連携拠点病院、総合周産期母子医療センター、アレルギー疾患医療拠点病院、災害拠点病院等、山口県の拠点病院に指定されています。

2015年から、国立大学病院としては初となる2回目の病院再開発整備事業を開始し、新病棟の整備によって、屋上ヘリポートを活用した救命救急医療や周産期救急医療などの高度急性期医療がさらに充実しました。

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